価値実現工房の久野高司さまをキャラクター化した『TAKASHIくん』と、その相方役として『BUTAくん』を制作しました。
かわいらしいブタのキャラクターと命名は久野さんが行い、キャラクーデザインをお引き受けました。
最初は、似顔絵に近いリアルな雰囲気で制作を進めていきましたが、ラフ画の段階でご意見をヒアリングしながら、かわいらしいキャラクターの雰囲気に寄せていき、このようなデザインに落ち着きました。
この他に、それぞれ2ポーズずつ描き、計6ポーズを制作しました。
制作期間:2週間
お客さまの声
Q.どんなご要望・期待がありましたか?
A.誰でも使いこなせる『マーケティングの解説ページ』をWEBで公開しようと思った時に、キャラクターを使って柔らかい雰囲気で、”とっつきやすい”印象を読者の方に持っていただきたいと思いました。ホームページの機能に、LINEのように吹き出しで会話できる機能があり、僕となんかのキャラクターが会話をしながら解説できれば、読み手も楽しく読めると思いました。
Q.紫藤に依頼しようとした理由・決め手はなんですか?
A.黒崎Yakataで紫藤さんの制作したキャラクターを目にしていたので、ご相談させていただきました。今後、ホームページの吹き出し会話だけではなく、4コマ漫画や様々な展開を考えており、同じキャラクターデザインでそれが可能というのが、とても魅力的でした。
フリーの画像も沢山ありますが、都合の良いポーズが見つからない場合もあるし、まして4コマ漫画等はできません。また、自分が好きになれるキャラクターを作ってもらえるかも不安だったので、気軽に相談できるのは有難かったです!今後、ずっと使うものなので、相談できるプロに依頼しようと紫藤さんに依頼しました。
Q.実際にどのような効果がありましたか?
A. 「もっとこうしてほしい」という要望に親切に答えていただき、ものすごく気に入って感情移入できるキャラクターが出来上がり、とても満足しています!!早速、ホームページの吹き出し会話、FacebookやTwitter、名刺など様々なところで活用させていただいてます。
仕事上、少し堅い話をしなければならないのですが、お客様からも親しみやすいキャラクターで好評いただいております。当所の狙い通り、キャラクターを使って柔らかい雰囲気で、”とっつきやすい”印象を持っていただけているようなので、依頼して良かったです。今後は、4コマ漫画をはじめとした販促の展開をしていくので、引き続きよろしくお願いいたします。
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